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ドン!と鳴った花火が綺麗だな。

一昨日、店の仲間達と花火を観に横浜へ出掛けた。
せっかくなので早めに出掛け、中華街でご飯を食べる事にした。
向かう先は創業明治25年の歴史を誇る萬珍樓の点心のお店だ。
勿論どの料理もおいしく、中華街に来た!と思わせてくれる豪華さが満載なのだが、
萬珍樓にはひとつの想い出がある。
まだ僕が高校生の頃、兄達に連れられ皆で背伸びをした時の事、
「今日は奮発しようぜ!」と、生意気にも萬珍樓の門をくぐった。
小汚い格好をした生意気な小僧達に対しても、素晴らしい席を用意して頂き、
分け隔てのない素晴らしいサービスをしてくれた。
それから僕は萬珍樓のファンなのである。
この日は、僕が年長者という事もあり、若い仲間を引率してお邪魔させてもらった。
今回も流石の一言に尽きるおもてなしを頂き、皆感動していた。
萬珍樓さん、有り難うございました。
またお邪魔させて頂きます。
その後、散歩をしながら
皆、各々のお酒を手に山下公園に行き 花火大会を鑑賞。
職人技の数々に感動し、拍手喝采を届かないであろうが贈った。
そして花火大会も終わり、最後のスペシャルにと考えていたホテルニューグランドバーラウンジに出掛けた。
が、横浜でも屈指の老舗ホテルのバーラウンジは格式が高く、
草履である私めの入場をお許し頂けなかった。
大人である私の為に入場が出来なかった訳で、皆に申し訳ない事をしてしまった。
しかし、これもまた勉強である。
自分の軽薄さを恥じ、まだまだハナタレである扱いを受けた事に
なんとなく気持ちよさを感じ、
その日の楽しい想い出の締めくくりにしたのだった。

花火と言ったらこれでしょ。

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