気付けばいつでも右耳の斜め後ろっかわから私を視ている恐怖。
そわそわ するっちゅーねん 息 できひんっちゅーねん
で、なんでか前髪をこのうえなく短く切りたい衝動にかられる。
『髪を切る行為は不思議だ』って言ってた人よ
今更ですが、なんで??
サッパリするゼ
そんなこんなで さっき100度に沸騰させたお茶はもうすっかり冷めており、
夜が紫に近いアオになって世田谷の空をすっぽりと包み込んでいました。
そいえば
表現とゆうのは実はほんとうは滑稽で恥ずかしく、
大きな声を出したり、反抗してみたり、ここに居ますと叫ばなければ、
そこに黙って座っていられないどうしようもない種類の人間であって、
いわば一番判りやすく欠落した人間であり、
ただ居るだけでは生きていけない鬱陶しい人種なのだ。
と、私の好きな ある作家さんが言っていた。
だからほんとの命懸けで、なんとか生きるために「美しさ」を作り出そうとする。
明日も生きてゆけるように、世界を一瞬でも変革するように、一瞬を命懸けで狙う。
後ろにはなんにもない。新しいことをしたいだの、こんなことが出来ますだの、
他の気持ちなんてなんもない。
引け目や負い目や苦しみや悲しみや負け続けることや汚いもの、
つまらないものしんどいもの、そうゆうところからおのずと立ち現れるものでなければ、
そこまで美しくはならんやろう、なる必要がないやろう
とも。
大雑把に”あぁ、そうかも”などと蛍光ペンでマークしてみる。
ほんとうの意味が解るまで、
わたしは息も絶え絶えに
ただひたすらに
練習するのみ。