『宇治飲む寝てる』
六本木に。
森美術館のクロッシングを観に行きました。
ややや、ちょっと!
なんですか、これは!
若手の方々、エネルギーゼロでは?!
より、繊細な方向へ。内向的な方向へ。内へウチへ家へ。
人よりも細やかな作品、根気のいる作品、というのが評価される時代なのでしょうか…。
やたら、遠〜くにあるように感じる作品が多かったのです。
(新作も少なかった・・・)
うん、しかし、、
これは作家さんのせい、だけではないのかも。
思わず、心がフワリと持ってかれてしまったのは、
宇治野宗輝さん
相川勝さん
だけ…でしょうか。
(青山悟さんも・・・いやほんとすごい…けど)
声を大にして言いたい!
宇治野さんは天才だあ!わーい!
キノコメンバーみんなの憧れの大人なのです。
帰り道、道に捨ててある粗大ゴミを拾ってみたくなる事、間違いなし。
最後には、ダムタイプのS/Nの上映・・・・。む〜ん。
高校時代に観て以来、大好きな作品だったので、久々に観られて、嬉しかった。
今観ると、もっと良かったな、ほんと。
というか、当時の私に、S/Nのおもしろさをちゃんと理解できたはずがない。
一体どこが好きだったんだろう?
しかし、、最後がダム!?む〜ん。
非常に、物足りない気分で地上52階からの夜景を眺めました。
今日、この夜景にまさる作品にはほとんど出会えなかった。
私は評論家でも芸術家でもありませんが、
ただ「今日、自分は何を見たかったのか」が分かって、それだけでも良かった。
そんな事より、
「宇治野宗輝」
という漢字を、
一発で変換しようとしたら、
「宇治飲む寝てる」
って、出ました。