ちょっと気になっていた女性と飲みに行く機会があった。
彼女は茶髪のヤンキッシュガール。
最初は血液型の話題から。
A型批判が始まった。
O型の彼女にとってA型の男はダメらしい。
(おいおいそんなんで決めんなよ。AとOは相性がいいんだぜ、
という言葉を飲み込んだ。その時点で嫌な予感がしていたから。)
形勢不利。
そして確信へ
俺はうわさで彼女はフリーであることを知っていた。
(数ヶ月前の情報だったが)
「彼女いるんですか?」
「いないよ。」
「私、彼氏いるんです!」
そこから怒濤のラブラブ自慢話が始まり
彼女は急に生き生きしだした。
「う゛ぉ〜!」(心の中の叫び)
最近出来たらしい…。
しかし、この敗因は俺にある。
仲良くなるチャンス、実は何度かあった。
にもかかわらず、グダグダ考えすぎていた。
その間に、サクッと他の男に持って行かれたわけだ。
(もちろん、断られる可能性は高かった。彼女のタイプではないらしい)
他人の恋には前向きで、自分の恋には臆病な私。
(17歳の女の子風)
いや〜、旅は当分続きますな。