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グレイト!

今日は国際フォーラムで開催中の“ラ・フォル・ジュルネ”という
シューベルトをフューチャリングしたイベントに行ってきました。

シューベルト!?

俺からシューベルトというワードが出てくることに
驚かれる方もいるかと思いますが、
実はこのイベントかなり前から楽しみにしてました。

きっかけは脳科学者の茂木健一郎さんの著書に、取り上げられていたからです。

最近、雑誌でグレーのスーツにスカイブルーのコンバース履いてるおじさんの広告みたことないですか。
あれです。

この企画の意図は、クラシック音楽の敷居を下げるというもの。
より多くの人に生で触れてもらいその良さを知ってもらうと言う事だそうです。

だから低価格で1公演1500〜3000円程度。
なんと俺が今日聴いたのはS席で2000円!
もちろん時間は短く設定してあって1、2曲で約1時間。
だけど初心者の俺にとっては丁度いい時間。
サマフェスのクラシック版と考えて頂ければわかりやすいと思います。

なんせ俺はまずコンサートホールという所が初体験だったので、
すでに気分は上がっていました。
しかも5000人規模のホール、荘厳です。

そしてよくテレビで見た事があるチューニングが始まった。
それだけで鳥肌が立った。

電気を通さない生の音の凄さをいきなり体感。

さらに指揮者が登場して最初の一音を合図する。

緊張が走る。

ジャーン!(こんな始まりじゃなかったと思うけど)

一瞬にして目の前に海や森が広がる。予想以上の臨場感。
第一楽章、第二楽章と正直言ってところどころ寝てしまいました。
あまりにも心地良くて。

ただ章が進むごとに演奏のテンションは上がって行き、
会場は異様なムードになり始める。

今度は目の前にどこかの国の王、
もしくはすばらし功績を残した人が威風堂々と表れる。

今日聴いた曲はその名も“グレイト”
単に曲名が気に入ってこの回を選んだ訳ですが、まさにグレイト!

とにかく緩急のつけ方が上手過ぎです。
小さい音で耳を誘い、そこにジワリジワリと迫ってくる。
そして、ジャーン!ジャーン!と来れば、興奮せずにはいられない。

目の前で聴きたい衝動に駆られる。

やはり俺の持論、
「音楽は演奏する人は多ければ多い方が良く、そして生がいい。」は間違い無かった。

いつかでっかいホールでアコーステックギター100人とかで演奏出来たら面白いだろうな。
というか失禁寸前だろうな。

このイベント明日まで開催されているので
興味ある方はどうぞ。

ただしチケットを確保できるかはわからないです。
直接会場に行かれた方がいいかもしれません。

俺の場合は、PM12時にPM4時45分の当日券を買いに行って、なんとか取れました。

コメント (2)

TMK:

シューベルトはまさに「死んでから売れたアーティスト」

たまーにクラシックに触れてみるのもいいですよね。

私は毎年「第九」を聞きに行く小学生でした(笑)

上級者になったら是非サントリーホールへ!


西島:

おぉ!シューベルトはそうだったんですか。
実は音楽の授業が大嫌いで、その辺の知識が全くないんです。
作曲家の人となりから入って行くというのも面白そうですね。
少しずつ聴いて行きたいと思います。

コメントありがとうございました!

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2008年05月05日 19:45に投稿されたエントリーのページです。

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