BECK行ってきました!
以前ブログで書いたように、
「ハッピー・バースデイ・トゥー・ユーがソングライティングの頂点」と考える彼の楽曲は、
やはり一度聴いたら耳からは慣れない、誰もが口ずさめるメロディー(ギターのリフも含め)が揃っていた。
まるで人類に共通する“メロディーのツボ”を心得ているように思えた。
アルバム“グロエ”に収録されている
のように、
ライブで大合唱すれば100人中100人が気持ちいいと思うだろう。
またイントロは熟考されているから、
ジャーンと鳴った瞬間、その曲への期待感が高まり、子供に返ったみたいにドキドキする。
だからといってわかりやすさ、キャッチーさだけを重視しているのではなく、
根っからの音楽フリークらしく音楽への愛情と自分が楽しむことを忘れていない。
時代の先を行っているのか、時代を読んでいるのかはわからないが、
出したい音と求められる音の均衡、
需要と供給のバランスがどの時代でも取れているのだと思う。
これがメジャーと呼ばれる所以か。
今回、久しぶりに有名アーティストのライブに行って感じたのは、メジャーの貫禄、迫力はやっぱり凄かったということ。
しかし俺の周りにもそうなる可能性のあるアーティストがいて、俺も含め今やっている活動は決して負けてないと思った。
オーディエンスの盛り上がりもそうだ。
だから凄いものを観たけど、揺るぎない自信もついた。