北茨城市民祭りに参加してきました。
実は当日になって大きな問題が起きてしまいました。
お祭りのメインストリートにステージを組んで、ライブをするはずでしたが、
当日の朝になって、誰が見ても明らかに集客が見込めない場所への変更を余儀なくされたのです。
しかも音だしの許可も取れていない状況です。
結局、今回のライヴイベントを企画したタダシくん、そして舘さんの催者側との交渉のおかげで、メインストリートでは無いにせよ、屋台が並ぶ通りで、小さな音でという条件で、ライウ゛が出来るようになりました。
結果的にはそれでも、人通りは少なく、バタバタしながらのライヴになってしまいましたが、おかれた状況の中で、みんながベストを尽くしました。
うぐいすパークの音色は本当に心地よかったし、オルタ・ビンゴ、GENZのCDは一枚づつしか売れませんでしたが、いいライヴをしました。
それは確実に伝わっていると言う証でした。
まるで自分のことのように嬉しく思えました。
俺も会場をふらふらしてたら、俺の「歌良かったです」って声かけられましたし。
あくまでも俺の個人的な考えですが、俺はそれでいいと思うんです。音楽って特別なものじゃなくて、音を出しているからって、注目されるわけでもなくて、一瞬でも人のこころに触れて、ちょっと気持ちよくなる、そんな程度でいいと思うんです。もちろん状況によっては、ガンガン攻めに転じることも必要だとは思っていますが、基本的に状況に合わせた方が楽しいんです。
今回企画したタダシくんは俺たちに謝りしっぱなしでしたが、彼はベストを尽くしたと思います。初めてのことは思いもよらないことが起きる、それは当たり前のことで、ハプニングを経験しながら成長していくんです。それより企画してくれたことに感謝しています。来年、再来年とやることで、地域の人達に徐々に浸透していければいいんです。実際来年も是非来てほしいというオファーもありましたから。
ただこの俺の考えは御託だとも思っています。続けていくためには奇麗ごとだけでは済まされない部分も多々あるので、俺が出来ることはやらなければとも思いました。
いろいろありましたが、最後に大きなご褒美がありました。
手前の二人、海を目の前にしてもでかいです。
