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〈a-bridge〉代表 http://www.a-bridge.jp

「20世紀の子供達よ、何もせずして21世紀を迎えられるか!」と一念発起し、a-bridgeを立ち上げる。
2004年より三軒茶屋に拠点を移し、アーティストを食い物にしないリアルギャラリーを、カフェ・バー・ラウンジのような空間にて展開中。Chelsea Films BLOGもどうぞ。

2006年8月アーカイブ

title: ある表参道での出来事

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お休みの日に、伸びてしまった髪の毛を再び坊主にしてもらう為、イ様にチョキチョキしてもらった帰りの、表参道ヒルズの裏路地での出来事。
フサコが電話していたので、一人で前を歩いていたところ1台の車が僕の横を通り過ぎた。
その瞬間、「ジャッパーン」と、1メートル20センチ程の泥水のしぶきを上げた。
その横を歩いていた僕は、当然のように、半身びしょ濡れ。
折り曲げたズボンの裾には水が溜まっている程の激しさです。
あまりの派手さに、呆然とし立ちすくむ僕。連日にわたる不運をどう処理していいのか?という状態です。
少しすると、通常の思考回路になった僕は、その車の行く先を定め、気がつけば早足で歩き始めました。
車が左曲がったのを確認すると、そのスピードを増していきます。
曲がったところにその車は止まっていました。
運転席に回り、運転手さんに話しかけます。「お兄ちゃん!さっき、すんごいの見舞ってくれたね。見てよこれ!」と、ずぶ濡れの姿をお見せします。
やけに恐縮している運転手さん。大体、僕と同じぐらいの歳の湘南の方です。
海関係の方でしょうか?やたら、低姿勢な彼に若干の違和感を感じながらも、とりあえず言うべき事は言っときます。
何気なく覗き込んだガラスに反射する僕の姿。
坊主、ヒゲ面、金フレームのサングラス、黒のボタンのでかいポロシャツ。
チャコールのスラックス、裸足、お洒落サンダル、小指の包帯。
どこからどうみても、そんなカンジです。
これはヤバいと思って、やっぱイイッス!とその場を立ち去ろうとする僕に、クリーニング代だけでも弁償させて下さい。という彼。
そんじゃと3千円を貰って、その場を立ち去ります。
後ろ姿に熱い視線を感じながら...
あの時のお兄さん、多分、僕の事勘違いされていると思います。
僕はその道の方ではありません。
偶然にもその要素が重なってしまっただけなのです。
おそらくブログかなにかで893さんに絡まれたって書いてある様な気がします。

title: 不覚にも...

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昨日の仕事帰り、タクシーを降り雨の中、傘もささずに階段に向かったところ不覚にも足を滑らした。
ご存知の通り、裸足好きな私。雨でも草履です。
滑りやすいんだなこれが!とっさにかばった手が一番小さい小指ちゃんだったのが、運のツキ。
打った瞬間それと分かる尋常ではない痛み、そして、数分後の腫れ。
右手小指中支骨骨折、全治1ヶ月半。
ニュースでいうところの重傷です。
ひょっとすると結婚式は紋付袴の小指に包帯を巻いた、坊主でヒゲ面という。
トリプルクラウン状態でのヤクザ仕様になって皆様の前に登場致します。

title: ピストン運動

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訳あって帰郷する事になり、夕方、新幹線に飛び乗った私。
金曜日の19時!さすがに指定席は満席です。
やむ終えずグリーン車のチケットをとり、売店で一番高い弁当を買う。
たかだか300円の違いなんですが、なんとなくグリーンなんで...
弁当を食い、仮眠をし、残り15分で名古屋到着といったところ、のぞみ号が突然あり得ないところで停車をしてしまった!!
旅にはトラブルがつきものです。
しょーがない!1時間近く新幹線内で缶詰状態。
虚しく状況把握の出来ないアナウンスが流れているだけでございます。
最終的には、私の乗るのぞみ号の信号系のトラブルで運転が出来なくなり、その停車地点から一番近い浜松駅に引き返す事になりました。
大ブーイングです!!
でもしょうがないじゃないですか!
駅構内を疾走する若い駅員さんに対して、罵声を浴びせるホロ酔い気分のサラリーマン達!
かわいそうに、常に申し訳ないって顔しているじゃないですか!!
まぁ、慌てても電車を来ませんから、休憩所に行き釣りバカ日誌を視聴。
やっぱりミツ子さんは石田えりに限ると思いながら、この後どうするか?考えます。
本日の帰郷は、昔からの親友のご家族に、不幸がありお通夜、葬儀に参列する為の帰郷です。
親友に電話をし、状況を説明致しました。
「もう親族しかいないから、明日でいいよ」
ということになり東京に引き返す事に。
まずは、交渉です!
先ほどの駅員さんに話しかけ、事情を説明。
まずは、穏やかな口調でプレッシャーをかけ、JRの誠意をお伺いします。
駅員さんは申し訳なさそうに、マニュアル化されている浜松までの乗車運賃以外の払いも出しになる事を説明。
なるほど1万円程変換される訳ですね。
交渉を優位にするのはイリーガル性であります。
明日、また出直すから今日は東京に帰りたい。
そんな事言うやつは、他にいないでしょうから駅員さん慌てます。
駅員室に戻り対応を協議し、戻ってきた駅員さん。
「申し訳ございませんでしたお気を付けて!」
上りの新幹線に乗り込み、どっちみちチケット持っていないから一番空いているグリーン車に乗り込みます。
案の定、車掌さんがやってきて、チケットの確認を致します。
事情を説明致しますと、波風立てずにそっとしておきたい配慮で、グリーン指定席にて帰ります。
勿論、無料です。
なぜそんなことをするかと言いますと、本日はImmigrants Bossa Bandが"夜JAZZ"に出演する日でありまして、その為にa-bridgeを24:00でCLOSEさせて頂いております。
現在新幹線にて品川に向かう最中。(アップするのはお家に帰ってから)
このままイベントに行き、家で仮眠をとり、朝、また新幹線に乗り、葬儀に参列し、また新幹線に乗り、MUKUに帰ってくるという選択肢を選びました。
無駄の多い行為になりましたが、一番良かったのではと思っています。
明日、親友に会いにいきます。

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