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〈a-bridge〉代表 http://www.a-bridge.jp

「20世紀の子供達よ、何もせずして21世紀を迎えられるか!」と一念発起し、a-bridgeを立ち上げる。
2004年より三軒茶屋に拠点を移し、アーティストを食い物にしないリアルギャラリーを、カフェ・バー・ラウンジのような空間にて展開中。Chelsea Films BLOGもどうぞ。

2007年4月アーカイブ

title: 四日市パート3「出会い」

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鰻の喜多川に行く時のお話を...

我々が宿泊しておりました事務所、ブルーススカイトムというコーポ。
なかなか爽快な名前でございますが、どこがブルースカイなのか?とんと判りません。
そこから、駅前までは交通機関がなく、
毎度タクシーを呼んで、移動させられる訳であります。

その日に、来て頂いたタクシーの運転手さんのお話です。

だいぶ迷ったらしく、予定時間より15分程遅れて、
そのタクシーは到着致しました。
車内は、阪神対広島の開幕2試合目の放送が流れております。
関西弁を話される運転手さんでしたので、
阪神ファンと想像ができ、ラジオを聴いていたところ、
阪神の勝ち越した瞬間にラジオを切ってしまいました。
「広島ファンなんですか?」とっさに聞いてしまいました。
運転手さんは、それはもう、コテコテの関西弁を話していたからです。

「いや〜、僕は阪神ファンなんですけどね〜。
お客さんの前では、野球の話は御法度やからね〜。」

と、ご機嫌なトークを、返してくれます。
僕らは問題ないんで、続きを聴いて下さいと伝えますと、

「助かるわ〜、エエお客さんに乗ってもろて!」

と、再度ラジオを点ける運転手さん。
嬉しそうに、世間話を繰り広げます。
阪神ファンで、コテコテの関西弁の運転手さんだったので、
大阪の方ですか?と聞いたところ

「話は、長うなりますねん。」

と、彼は話し始めました。

「僕は、日本人と違いますねん!僕はブラジル人なんですわ!!」

余りにも、突飛なコメントに一同どんなリアクションをしていいか判りません。


山田庄作
助手席に有るネームプレートには、そう書いてあります。


「僕は、日系3世でデンソーに出稼ぎに来たんですわ。家族連れて!」

聞くところによると、そこを定年退職されて、タクシードライバーを始めたんだそうです。
そこから、自分の生い立ちについて、いろいろと語ってくれました。

「僕は、17歳の時に、職業軍人になりたくて、母親に言ったところ、猛反対されて、
軍人にならしたくない母親が、15歳の可愛い娘を連れてきた。この娘と結婚しなさいって。
その娘が可愛かったから、まあエエかって、結婚したら立て続けに娘が5人できた。
それで、軍人になるのを諦めたんですよ。」

またまた、凄い話が飛び出してきます。
それからは、運転手さんの独壇場です。

「僕の奥さんは、可愛いですよ!今もね。
奥さんは二卵性の双子で、兄さんがおるんですよ。
でね、二卵性の双子の女の子というのが影響してか、
ウチには女の子しか生まれないらしいんですよ。ホンマか嘘か判らえへんけどね。
でも、僕のお母さんが、何人産んでも女の子しか生まれへんって言うから、
本当かなって思ってたら、本当に、女の子が5人もできた。不思議なもんやね〜。」

一同、山田さんの話に釘付けです。

「この話したら、長なるな〜!また機会あったら、この話させてもらいますわ。」

またの機会なんて、天文学的な確立じゃねぇーか!
遠回りしてでも良いから、続きを聞かせてくれ!と懇願致します。

「そうですか?エエお客さんやわ!」

と、その話の続きを聞かせてくれる事に、

「その、奥さんのお兄ちゃんのとこに、子供が出来たんですけど、
どうだったと思います?」

おっおっ!今度は質問ですか!!
我々は、恐る恐る
「全員、男の子」と、答えます。

シタリ顔の山田さん
「実はね。3回連続で双子が生まれましたねん。しかも二卵性の!男と女の!!」

う〜ん!生命の不思議!?
声を失った我々!

「ほな!着きました。今日はエエお客さんやったから、
お代は、まけさせてもらいますわ。」

颯爽と、我々の前から、立ち去るタクシー、
旅の醍醐味は、こんなとこにも隠されています。

title: 四日市パート2 「鰻 喜多川」

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四日市に行きますと、必ず行くお店が有ります。
一緒に四日市に行った事がある人は、確実に連れて行かれていると思います。

餃子の「公園」
大とんてきの「來來憲」
ホルモンの「うぐいす」

さすが、ブルーカラータウン四日市ならではのラインナップです。
大人になりつつある僕らの胃袋は、
酒たっぷり飲んで、その痛んだ胃腸に擦り込むように、
味の素を胃腸薬代わりに入れるのです。
しかし、いかんせんバラエティー不足は否めず、
四日市グルメで、抜群の評価を受ける
「鰻 喜多川」
17時から夜の部が始まるのを知っていながら、16時半から外のベンチで待機。
西島、大介両人と地球温暖化について30分トークします。
(その内容については、本文と一切関係無いので、省略致します。)
17時になり、お店が開き、女将さんに、ご丁寧な挨拶で御出迎えして頂き、
通されたお部屋は、おそらくこのお店の一番のお座敷の個室。
ハナタレ三人衆のボルテージは否が応にも上がります。

きも焼き、ビール、ひつまぶし。

この地方の鰻は、関東の鰻と違いクリスピー&ジューシーな味わい。
表面のカリカリが堪りません!
ひつまぶしの食し方について
いちいち、文句をつけていた私。
二膳目オンリーでいいじゃねぇか!
と、申しておりましたが、
三膳全て、美味しゅうございます!!
しかも、御上品!!!
四日市にもこんな場所があるんですね。
かなりのお薦めです。

title: 四日市パート1「Bonjour Party」

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先日の深夜帰って参りました。四日市イベントツアー!
「Bonjour Party」と題した。gewgaw吉田仕切りのIBBLIVEイベントでございます。
盛り上がりました。東海近県のアーティストや、様々な生業の方が集結致しました。
IBBの皆様、お疲れさまでした。勿論、最高です!!!
伊沢陽一最高でした!!大好きです!!
東海三県を代表するDJの皆様。お疲れさまでした!
滋賀から来てくれた。同志、太田伸君有り難うございました!!!
受付スタッフ、若手4人と、西島先生お疲れっす!
司会進行、へっぽこ兄弟!直樹、遠藤 お疲れさまでした!
SUBWAY-BAR のスタッフの皆、有り難うございました!
このイベントを取り仕切ったGEWGAW吉田に、拍手を!
来て下さった皆様、ありがとうございました。楽しかったです!
吉田曰く、次は、夏じゃ!!
と申しておりましたので、是非にその機会を皆さんの手で盛り上げましょう!
私も微力ながら、手助けさせて頂きます。
また会いましょう!

この盛り上がりの坩堝の先には、勿論 Immigrant's Bossa Bandがいます。

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