a-bridge
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〈a-bridge〉代表 http://www.a-bridge.jp

「20世紀の子供達よ、何もせずして21世紀を迎えられるか!」と一念発起し、a-bridgeを立ち上げる。
2004年より三軒茶屋に拠点を移し、アーティストを食い物にしないリアルギャラリーを、カフェ・バー・ラウンジのような空間にて展開中。Chelsea Films BLOGもどうぞ。

2012年9月アーカイブ

title: 宮本万平

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今回のMuKu magazine。いや、今回に限らず進まぬ企画会議。
ならばと、ウチで昔働いていたカメラマンの卵のミニ写真集を制作するとスタートさせた10号。
結果はご覧の通り、彼の写真を特集ページに押し込め編集部の意地を見せる。
今回、その[宮本万平]の写真をMuKu magazineの柱に持って来たいきさつをここで少し話させて頂く。
私の生業で或る「a-bridge」と云う場所は、多種多様、様々な想いを持った者達が集まる。
彼もそのひとりであった。
そして、誰もが描く「夢と志」と云う想いを彼は持っていた。
が、その時の彼はその想いを現実に出来る場所に未だ立っていなかった。
そんな思春期真っただ中のひとりであった。
そんな子達は多く見て来た。そして、そんな子達を多く見送って来た。
彼がウチをやめて「オーストラリアに行ってきます!」と言うのも同じ気持ちで見送った。
「何をしにいくのかな?」と。
ただ、彼は中々可愛げの或る男で、帰国する度にウチに寄ってくれる。
であれば、展開のある話しをするのが私の役目。
今直ぐ出来る事として、旅の写真をa-bridgeのブログに紹介する事を薦める。
それからと云うもの、彼はHP上で異国での生活の写真をアップする様になる。
或る時、オーストラリアを離れヨーロッパを一人旅すると言い出した。
益々、死ぬ確率が増えたなと思った旅のはじまり。
ただ彼は、その旅の中で何かしらの変化を写真に込め始めた。
芯が見付ける事が出来たのか?輪郭が整ったのか?
変化する彼の写真を見るにつけ、モノにならない思春期の子と云う見方をしていた事に対して、自分なりに「いいね」をしたかったのである。
その「いいね」が、私達が作成するMuKu magazineで彼を紹介する事でありました。
今や、私の好きなカメラマンのひとりになった宮本万平。
帰って来ても彼次第でどうにかなると思っているが、未だ旅を続けるらしい。
北米、南米、アフリカと。また危ないところに...
また死ぬ確率が増えてきたな。
折角、良い写真撮れる様になったんだから、死ぬなよ。

title: 授業

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毎年、起こし頂く京都造形大学空間デザインコースの課外授業。
本日も無事喋り続けた。
質疑応答しながら自身の想いを話す事は新鮮で、己のブレを補正してくれます。
年一のリハビリ、ご馳走さまでした!
日常を少し気持ち良くさせるクリエーションを期待しております。

title: 決選

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決選後、笑みも見せず責任感溢れる表情を見せ続けた新総裁。
今、観ハマっている「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜」の中に登場する気概溢れる政治家とダブった。
我欲に溢れ己の出世ばかりを考える見飽きた者達でなく、自らの本分で或る国の在り方を考える事が政治家。
一回失敗した人がもう一度立つ事は、それだけ覚悟があるって事。

ようやく動くんじゃないか!この国の政治。
いいか!
馬鹿は黙ってろよ。

title: MuKu magazine 10

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MuKu magazineの最新号が完成した。
公式で10号目、幻の0号含めると11冊目。
7年間と云う時間は掛かってはいるが、続けておるなと改めて実感。

私が自覚する限り、2回位は廃刊寸前までいきました!
何たって全て自前で発行しているFREE BOOK故、やる意義が自分達にしかない。
であるから、モチベーションが無くなれば終了。
そんなシンプルなマインドであるから、そんな危機は簡単に起こる。
その危機を乗り越えたのも、月並みですが皆様の沢山の声。
期待して下さる皆様の言葉でございます。
今回もタップリ詰め込ませて頂きました。
我々の等身大を超えて来たFree Book「MuKu magazine」。
これからも年二回と云うユルいリリースではございますが、お付き合いの程宜しくお願い致します。

MuKu magazine 10
特集
 「旅」 photo & colum 宮本万平(旅人 写真家)
flags 07
 小柳ナポリタン(移動広告屋)
Art Space
 久保田吟水(書道家)
once in a life time
 ゆっくん(植物好き)
FAVORITE 3
 ボボ西澤・ラ・嘉延(サラヴァ東京 岡山ー東京)
 久保田直樹(書道家)
 福田耕志(POMATO いわき)
 丸山隆(GOIS kampsite.jp 映像作家)
 青木賢三(うぐいすパーク スティールパンプレイヤー)
 青山幸平(Rico Rico 宇都宮)
 川畑聡(エスタシオレコード) 
コラム
 視聴機より愛を込めて / 西島浩史
 サブカル イズ デット / パンダ様
 本間四畳半 / 川野麻里
 ホルモン日記 / ひげホルモン

title: 誰がために鐘は鳴る

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鐘を鳴らし続ける毎日。
誰がために鐘は鳴る。
己の為に鐘を鳴らし続ける。

title: 周年のご挨拶

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早いもので今日で九年目に突入。
遊びの様な中野新橋時代を加えると11年弱、a-bridgeと云うものに関っている。
昔の店舗企画営業の時代に叩き込まれた営業五年周期説。
水商売なだけに水物のお仕事なので、さっさとオープン景気で儲けて、下がる前に見切る方法は私には合わなかったと云う事。
細々と着実に前に進め、育み、手を伸ばす今のやり方の方が性に合っている。

そんな中で、同じ場所に8年。
組み合わせや、やり方を変化させつつ、初心を忘れぬまま9年目を迎えた。
今振り返って思う事は、沢山の回り道をした。
本来であれば、もう既に様々な土地で想いを共有出来る空間を創り出していた事だろう。
しかし、回り道した御陰で、より盤石な環境をこれから創る事が出来るであろう。
沢山の道草から生まれた面白き人生。今後も大いに楽しもうと思っている。

今後とも、皆様の変わらぬお付き合いの程宜しくお願い致します。
私も、変わらぬ愛でお迎え致します故!

title: 協調

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階下が騒がしい。
今日は路地でイベントらしい。
それぞれの思いがあって開催される催し。
盛り上がっているもの、迷惑がっているもの。

私も思い余っていろいろやった。
人の事も顧みず、やりたい事を腹一杯やった。
批判的な奴は、噛み付いてでもやった。
商店街の真ん中で、オバちゃん達と言い合いになった事もあった。
そんな時期も大事だと思うが反省をする事も今はしばしば...
経験を積んで感じる共存と云うカタチ。
イベントを祭りに変える継続性は、強調ではなく協調が大事なのである。

title: 選挙

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二大政党の総裁&代表選がテレビで取り上げられる昨今。
出て来る顔ぶれを見ると未だ自民有利な評価をしてしまう私。
嘘つきで傲慢な奴が少なそうって理由で。
要は成金的じゃないってっ事。

私はガキの頃から選挙好きで、苦もなく選挙速報を一日中テレビで見続けれる子供だった。
ドラマティックで人生が垣間見える様な気がしていたからスポーツ観戦している感覚だったのか...
その時の感情は、「この人好き、この人嫌い」と云う子供の目線。
子供の頃、自民党には好きな人が多く、社会党・共産党には嫌いな人が多かった。

今でこそ分かる事は、綺麗事を言って責任を取らないシニカルな奴が嫌い。
誤解は招く言動をするが、そのケツを拭く人が好き。
と云う分かり易いもの。
その分かり易さは顔に出る故、子供でも分かったと云う事だろう。
そんな選挙好きの私にとって、今の小選挙区比例代表制の味気ない事たるや...
どの世界でもマンパワーを叫ばれるこの状況下で、苦渋の選択を迫られ続け、義務だけが覆いかぶさる愛の無いセックスのような行動は、この国の選挙離れ「誰に入れても同じ」に通ずる。

私はマンパワーを信じる。
どんなに正しいことを言っていても嫌いな奴の話しは聞かないし、仲間になるつもりは無い。
感覚的にも好きだな!と思う、チャーミングさは必要でそれだけで生き抜いている輩も居る。
そこは時間で見破るとして...
お願いですから、人の力を信じる選挙制度になって頂きたいと願わずにいられない。

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