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〈a-bridge〉代表 http://www.a-bridge.jp

「20世紀の子供達よ、何もせずして21世紀を迎えられるか!」と一念発起し、a-bridgeを立ち上げる。
2004年より三軒茶屋に拠点を移し、アーティストを食い物にしないリアルギャラリーを、カフェ・バー・ラウンジのような空間にて展開中。Chelsea Films BLOGもどうぞ。

title: 同い年のプロ野球選手

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ちょこっとジョギングを始めただけで膝を痛めた。
酔っぱらってバカ踊りしていたら、更に痛めた。
歩く事もままならず、数日間走れないストレスを感じている。
 

そんな、悲しいかなロートル感を噛み締めさせられている中、同い年のプロ野球選手の素晴らしい記録達成の報。
しかも、キャッチャーと云う過酷なポジションで。


谷繁元信選手 2000本安打達成。


今までも野村克也氏、古田敦也氏の二人だけ。
好打者として知られるお二方と違い、年間100安打以上を8回(最高安打数1999年126本)、通算打率.242、3割をたった1回(1996年 .300)、平凡と云っては失礼だが、地味な成績を25年間積み上げて達成させた偉大な記録。
 
 
 

前中日監督の落合博満氏のコメントも最高ですので抜粋。

落合博満氏のコメント

 祝福のコメントを求められても「おめでとう」はまだ言わないよ。もちろん、打者として1つの節目となる記録をクリアしたことは素晴らしいことだと思う。ただ、彼は2000本だけにこだわってプレーしてきた選手ではない。打撃だけではなく、捕手として守備での貢献が評価され、コツコツと試合に出続けてきた。安打数はその結果として付いてきた数字。本人にとっても、この記録は通過点でしかないんだろうと思う。

 彼には安打よりも、強い思い入れがある記録がある。ノムさん(野村克也氏)が持つ最多試合出場記録(3017試合)だ。誰も抜くことができないと言われていた数字まで、あと200試合余りとなった。これからも、今まで通り1試合1試合を大切に。2000本に満足せず、誰も成し遂げたことのない大記録への挑戦を続けてほしい。

 ノムさんの記録を超えて、次世代まで「この数字は誰にも抜けない」と長く語り継がれるようなところまで伸ばしていってほしい。その時になって初めて「おめでとう」と言わせてもらいたい。

  
 

 
続ける事の難しさを改めて感じる大記録2000本安打。
2013年シーズンは、これで三人目。

外国人選手でありながら3チーム(ヤクルトー巨人ーDeNA)に在籍し達成したアレックス・ラミレス選手。
金や慢心が付きまとう助っ人外国人でありながら、野球に対して真摯に向き合っているからこそ達成出来た記録。

二度の解雇から、諦め悪く復活した中村紀洋選手。
育成枠から日本シリーズMVPまで辿り着いた一度目の苦難。
37歳浪人でのシーズンスタートの二度目の苦難。
5月球界復帰も不慣れな二塁手も務めながら、レギュラーを奪取し勝ち取った177本のヒット。

どちらも続ける事の難しさ、諦めない情熱が勝ち取った勲章。
続ければ何とかなる!と云う情熱。
不器用そうでありながら、自分らしく生きる事が出来る器用さ。
その無骨さは不器用とは違う信念。
改めて、同世代のものとして嬉しくなりました。
有り難うございました。勉強になりました。

おめでとうございます!
そして、想い行くまで楽しんで下さい!

 

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