2014.02.15.sat
BRIDGE 09
18:00 Open
Fee. 2,000yen [小学生以下無料]
(Family Tiket 2,500yen/1family)
LIVE
F.I.B JOURNAL DUO+1(Little Woody)
金佑龍(キム ウリョン)
DJ
DOSHO(明神クルー)
masu(宇宙キャンプ)
F.I.B JOURNAL
http://fib-journal.weblogs.jp/
元Noise on Trashの山崎円城がmama!milkとの競演を経由して2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズプロジェクト。
ヴィジュアルファッション誌"commons&sense"との共同テーマ企画で制作・Book in CDとして販売されたシングル"Other Side Journal"が話題に。
2003年10月に1st Album "F.I.B HEADLINE"を発表。
2005年からはEgo-wrappin'のサポートベーシストとして活躍する真船勝博に、1st Albumから参加のドラマー沼直也が正式加入。ストリートセッションに対応するトリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に自在なスポークンワーズが絡む独特なスタイルは現代版のビートニク音楽と表される。圧巻なライブには定評がある。
2006年3月 2nd Album "ROUTINE4229"
2007年9月 3rd Album "Ordinary Folk Records"
2009年1月 4th Album "Calm & Punk"を発表。
近作"Calm & Punk"はパンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ。
photo by (F.I.B JORNAL × masashi noda Photobook "Small Change " 15,000yen )
表記は金 佑龍
読みはキム ウリョン
K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。
2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し、2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.AやFUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。
cutman-boocheを解散後、2011年中旬から本格的にソロ活動を開始。
ふわりふわりとヒリヒリの中にメランコリック、トラディショナル、オーガニックサーフミュージック経由の音遊びその隙間に入り込むループサンプリングに人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。何処かの誰かに似てるようで何処の誰にもないオリジナリティー。
時々3人〜6人編成で 全国を絶賛好評行脚中!
トムウェイツとチャーリーチャップリンと山田かまちに憧れラムとウイスキーと落語が大好物である。
一方、自身のsessionBAND型プロジェクトPAHUMA名義とBIGNOUN名義で河原真(ROCK'A'TRENCH)脇山広介(tobaccojuice) 中嶋康孝(スピカ)と結成し活動を始める。
Woodyの絵本ライブなどでもギターとしてサポート参加。
time schedule
18:00-19:00 DJ masu
19:00-20:00 DJ DOSHO
20:00-20:50 LIVE 金佑龍
20:50-21:30 DJ masu
21:30-22:30 LIVE F.I.B JOURNAL DUO+1
22:30-23:30 DJ DOSHO
23:30-24:30 DJ masu
fin
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