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EVENT TITLE:MuKu Party 54

EVENT DATE:2014.10.12(Sun)

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2014.10.12.sun 
MuKu Party 55 
fee.1,500yen with 1drink 
18:00 Open 

LIVE
 青太郎 SuzKen × Kenzo Aoki
 GENZ
 西島浩史

 
青太郎.jpg

青太郎 
SuzKenと青木賢三のデュオ〈青太郎〉
ナイーヴな男の愛の歌を是非

SuzKen
http://suzken.net/
2010年シンガーソングライターSuzKenとしての活動を開始。ギターの弾き語りのライブを活動の軸とする。
2010年12月、6人のバンド編成で青山の「月見ル君想フ」にてワンマンライブ【宴之暁 ?Enno アカツキ】を行い、150人を超える動員をし、大成功を収める。また、2011年4月には早くも二回目のワンマンライブ【灯ともす日 ?ヒトモスヒ】、9月に【NIGHT SOUVENIER】、12月に【The Wave of Motion】を行い、着実に実績を積んでいく。そして2012年5月22日には待望のMotion Blue Yokohamaでのワンマンライブを成功させた。
その後はストリングスを交えたバンド編成でのライブを進行中。2012年12月1日には代官山 山羊に聞く?、2013年3月25日Motion Blue Yokohama、同年8月1日には渋谷JZ Bratにてワンマンライブを行う。
独創的な楽曲、躍動感のあるリズム、それに乗る日本語歌詞が魅力。
2012年2月SuzKen Trio『NUDE』リリース。2012年5月SuzKen『ふわふわり』リリース。

Kenzo Aoki
http://kenjaming.exblog.jp
(うぐいすパーク / STARS ON PAN)
日本を代表するSteelpanプレイヤー原田芳宏氏を師事しPanorama Steel Orchestraに参加。
2006年 Steelpanの本場トリニダードトバコで開催されている「PANORAMA」(100人以上の演奏者で行うSteelpan Orchestra)に、〈Trinidad All Stars〉のメンバーとして参加し、本場の音とリズムをカラダに刻む。
カリプソを基調としたトリオ「COMBO CARIBE」、ラテンバンド「NOOSA」で活躍後、〈うぐいすパーク〉〈STRAS ON PAN〉を結成。
ボーカルとのデュオ〈うぐいすパーク〉と、ミニオーケストラ編成の〈STARS ON PAN〉ではプレイヤーだけでなく、作曲・アレンジを担当し、3枚のアルバムをリリース。もみじ市(東京)やびな市(いわき)コトコト市(掛川)等の作家市や、MUSIC CUBE(広島)・アースガーデン・ジャマイカフェス出演等、場所を問わず日本全国様々な場所で演奏活動中。
CD Release 2007 COMBO CARIBE 「Moisture With Steelpan」2010 うぐいすパーク 「le parc ou Uguisu chante」2011 Stars On Pan 「Stars On Pan」 2012 うぐいすパーク 「ショコランショコラン」 
 
 
GENZ.jpg


GENZ
 http://www.mogella.com/genz/

chiyo(Vo,Prog)と、和田アツシ(Gt,Prog)により結成。
独特な唄の世界と宇宙的なサウンドが融合し、GENZの音楽が生まれる。
野外フェス、お祭り、ライブハウス、クラブ、カフェバー、ギャラリーや映画館、遺跡や森、お寺など、時と場所にあわせて、エレクトロからアコースティックまで様々なスタイルでライブを展開中!
2009年 1st Album『COSMIC STANDARD』(ACADEMIC ANIMAL)リリース。
 


 

西島.jpg西島 浩史 http://www.muku-magazine.com

1974年富山県生まれ。1997年Full Tilt Boogiesとしてインディーズデビュー。翌年、シングル「サツバツとした世界」をリリースしメジャーデビューを果たす。その後、数枚のシングルをリリースし、キャリアを積んで行くが、2001年、自らの信念とビジネスとしての音楽のギャップに耐えきれず表舞台より身を引く。サラリーマンに身を投じ、あの時は若かったと過去を笑い飛ばしつつも、「歌で世界は変わらないかもしれない。ただ目には見えないが、血が煮えたぎるような熱さや、見返りを求めない愛情の存在を確かに感じる。」とLOVE & BLUESを伝える、アンチ孤高のシンガーソングライターとして今も歌い続ける。





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