2014.12.14.sun
MuKu Party 55
12:00 Open
Fee. ¥1,000-
LIVE
ミドリのマル
青太郎
児玉峻(バセルバジョン)
familyslow
西島浩史
ミドリのマル
オリジナルはもちろん、童謡、スタンダードなど、独特な編成を生かしたシンプルかつオリジナリティ溢れるサウンドを展開
造語である『ミドリのマル』は"枠"にハマらず、すべてのものを巻き込んでいきたい、巡り合って生きたいという思いが詰まってます。
NiKA [piano]
大阪府出身。3歳よりヤマハ音楽教室にてエレクトーンを、15歳からピアノを始める。
14歳の時ヤマハ主催のJCC(ジュニアオリジナルコンサート)関西代表に選ばれ、テレビ朝日"オリジナルコンサート〜私達の創った音楽〜"に出演。これをきっかけに作曲・編曲を松井望氏に師事。シンガー、ピアノ連弾ユニット等への楽曲提供を手掛ける。その後拠点を東京に移し、作/編曲活動に加え、自身の妹がボーカルを務める"VOLOMUSIKS"でのバンド活動、ゴスペルやシンガーサポート活動等、精力的に活動中。
Mi-CHANG [percussion,drums]
和歌山県出身、打楽器奏者
ライブサポートの他、ツアーサポート、レコーディング、TV収録など、幅広く演奏活動を続ける。レギュラーサポートとして、Tokyo No1 Soul Set、スチャダラパーのパーカッション、ドラムを務める。
青太郎
〈SuzKen + Kenzo Aoki〉
シンガーソングライターSuzKenとスティールパン奏者 青木賢三のコラボユニット。
三重県四日市で毎月四日の日に開催されている〈四日の市〉にレギュラー出演し、呼ばれなくとも行くスタイルで全国行脚中。
そんな思いを込め全編四日市レコーディングの1stアルバムを新春リリース。まだまだ流しの旅は続く。
SuzKen(vo.gt.)
http://suzken.net/
Kenzo Aoki(steelpan)
http://kenzoaokisteelpan.com/
児玉峻(バセルバジョン)
10歳の頃、約二年間移り住んだ長野の山奥、美麻村で初めてギターと触れあう。高校生の頃より再びギター、ベースを弾き始め、以後弦楽器の虜になっている。 弦楽器浮気性の疑いもあり。
カホン+タブラの特異なリズムの上をギター、マンドリンなどのメロディーが自由に飛び交うインストアコースティックバンド、バセルバジョンでは弦楽器を担当。3月に1stアルバム『放し飼いの犬』をリリースしたばかり。
familyslow
http://homepage3.nifty.com/familyslow/
ファミリースロウ 高橋 ヒロト
(シンガーソングライター・演奏、うた、ギター、 etc.)
高校時代からから歌をうたいはじめる 自由の森学園を卒業 自分の曲をつくりライブ活動をはじめる 専門学校(文化学院)時代に独自につくっていくっていたカタカナの造語、ファミリースロウという言葉を自分の活動名にして各地でライブ活動を始める。日本語の言葉の響きを大切にうたう。のんびりと自由な世界へ旅立つMUSIC。心地よい音色と響きにこめた祈りのようなこと。なによりも不思議な一瞬と出会うためにこれからも歌い巡ります。アートコラボレーションイベント"moonbow beach"も主宰。6曲入りの自主制作CD-Rをライブ会場などで販売。
西島浩史
http://www.muku-magazine.com
1974年富山県生まれ。1997年Full Tilt Boogiesとしてインディーズデビュー。翌年、シングル「サツバツとした世界」をリリースしメジャーデビューを果たす。その後、数枚のシングルをリリースし、キャリアを積んで行くが、2001年、自らの信念とビジネスとしての音楽のギャップに耐えきれず表舞台より身を引く。サラリーマンに身を投じ、あの時は若かったと過去を笑い飛ばしつつも、「歌で世界は変わらないかもしれない。ただ目には見えないが、血が煮えたぎるような熱さや、見返りを求めない愛情の存在を確かに感じる。」とLOVE & BLUESを伝える、アンチ孤高のシンガーソングライターとして今も歌い続ける。
17:00-17:40 LIVE 青太郎
18:10-18:50 LIVE familyslow
19:20-20:00 LIVE ミドリのマル
20:30-21:10 LIVE 児玉峻
22:00-22:30 LIVE 西島浩史
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