a-bridge
a-bridge

EVENT TITLE:MuKu Party 58

EVENT DATE:2015.06.14(Sun)

2015.06.12.sun 
MuKu Party 58 
Fee 投げ銭
Open 13:00 / Start 15:00  
LIVE 
 青太郎
 chrem with sugames japon 
 西島浩史
DJ 
 久保田吟水
 GEWGAW


5oIhO5v001YrZXDiXpNvOpSSzvYFB--NJnyp5cGLlU4.jpeg

青太郎〈SuzKen + Kenzo Aoki〉
https://www.facebook.com/aotarou4
シンガーソングライターSuzKenとスティールパン奏者 青木賢三のコラボユニット。
三重県四日市で毎月四日の日に開催されている〈四日の市〉にレギュラー出演し、呼ばれなくとも行くスタイルで全国行脚中。
そんな思いを込め1stアルバム「バザール」を2015年6月リリース。まだまだ流しの旅は続く。
SuzKen スズケン(vo.gt.)
 http://suzken.net/ 
Kenzo Aoki(steelpan)
 http://kenjaming.exblog.jp/




image-1.jpg

chrem
http://chremusica.jimdo.com

北海道、札幌出身のシンガーソングライター。
大学時代からJazz、Soul、R&Bを主軸に幅広い音楽に触れる。
アートへの関心も高く、そこから得たインスピレーションも積極的に表現に加えている。
生まれながらに優しく染み入るような声を持ち、様々な音楽や芸術分野から得た感性から紡ぎだされる楽曲は、自身の独特の感性と相まって、色彩溢れる豊かな風景を描き出す。
現在は都内を中心にアコースティック編成でのライブを展開、さらなる可能性を広げるべく、活動の幅を広げている。
2012年8月に自身初となるシングル、「Secret Garden」を発売。
2014年7月、NHKBSプレミアムにて放映された「プレシャスブルー」ではテーマ曲にヴォーカルとして参加。
2015年2月18日、自身初となるフルアルバム「Double Collage」全国発売。
2014年に入り、アレンジを共にしてきたキーボーディストのsugamesjapon(Immigrant's Bossa Band)を主軸に、ギターにbashiry(bohemianvoodoo、massan×bashiry)、ベースに那須健二(Pablo,QooSue)が参加。ジャンルにとらわれることなく自由に作り上げた楽曲たちを、まさに「コラージュ」するように1枚にまとめた作品.荒削りながらも、それぞれの楽曲の個性が際立つ意欲作となっている。
「Night Flight」の楽曲が、2015年3月度東海ラジオHeavy Play 「RUSH HOUR!」に選曲される。



西島.jpg西島 浩史 http://www.muku-magazine.com

1974年富山県生まれ。1997年Full Tilt Boogiesとしてインディーズデビュー。翌年、シングル「サツバツとした世界」をリリースしメジャーデビューを果たす。その後、数枚のシングルをリリースし、キャリアを積んで行くが、2001年、自らの信念とビジネスとしての音楽のギャップに耐えきれず表舞台より身を引く。サラリーマンに身を投じ、あの時は若かったと過去を笑い飛ばしつつも、「歌で世界は変わらないかもしれない。ただ目には見えないが、血が煮えたぎるような熱さや、見返りを求めない愛情の存在を確かに感じる。」とLOVE & BLUESを伝える、アンチ孤高のシンガーソングライターとして今も歌い続ける。





DJ's
 
 
naoki_kubota_200.jpg久保田直樹 

http://blogs.yahoo.co.jp/dialogue1223

東京を拠点に活躍する書道家(久保田吟水)/ 選曲家。
コルトレーンからロス・インディオスまでをも粋にmixするその悲哀を含んだ選曲と、 和洋折衷を織り込んだ独自のプレイスタイルで、渇いた心を湿らせる。


prof_photo.pngGEWGAW

http://www.gewgaw.jp/ 

2001年より、地方からの情報発信というスタンスと視点で、ステンシルプリントのT-shirtsを中心としたグラフィック作品を展開。現在までステンシルアーティストとしての活動から、CDジャケットやWEB、フリーペーパーなどのグラフィックやディレクションなどを手掛けるグラフィックデザイナーとして幅広く活動。ファッションに消費されないスタイルを目指し、紙媒体からT-shirtsやキャンバス、壁面などの素材に、グラフィックやステンシル、コラージュといった様々な表現方法を用いて、ポップとマッドの間をアブストラクトにフィードバックし続ける、端的で詩的な作品を展開中。

 

  
 
 
  
 
 

 |  comment(0)  |  trackback(0)

コメントする

a-bridge

July 2022 / SCHEDULE

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

EVENT ARCHIVE

EVENT INFORMATION

    a-bridgeでのイベントに関するお問い合わせは、下記までご連絡下さい。