2015.12.20.san
かみぬまゆうたろうと蜜の「男女三人秋物語」
Open 18:00 / Start 19:00
adv ¥2,300- (税込・ドリンク代別)
Live
かみぬまゆうたろう
蜜
DJ
平山拓人
[チケット]
メール予約 kaminumayutaro@gmail.com
[info]
a-bridge
東京都世田谷区三軒茶屋2-14-12三元ビル RF
03-3418-5013
東京都出身、埼玉県在住、1988年生まれのシンガーソングライター。 一緒にいるけれどすれ違っている、近くて遠くて、でもすぐ傍にいる2人。微妙 にして絶妙な距離感で情景を描く楽曲が特徴。1923年製の Martin O-18手に2009 年から都内のライブハウスやストリートで活動を開始。2010年には自主制作の音 源集「初期のかみぬまゆうたろう」を発表。2014 年2月にギャラクティックより タワレコメンに選ばれた1stアルバム「かみぬまゆうたろう」をリリース。10月 に初恋の嵐のカバー「真夏の夜 の事」を収録した会場限定シングル「傷口」。 2015年2月に2ndアルバム「となりのへやではきみがないている」を発表し、 FUJIROCK FESTIVAL, OTODAMA~音泉魂~, NEW ACOUSTIC CAMPに出演。 現在は野村卓史(pf/グッドラックへイワ)、服部将典(B/NRQ)、沖田優輔(Dr/はい からさん)、藤井学(pf/THE MICETEETH)からなるバンド編成での活動も行っている。
蜜
まるで話すかのように、喧嘩しあっているかのように、響き合うかのように唄う男女ユニットである。決して普通ではない。 ロックバンドのヴォーカリストであった、木村のパワフルでソウルフルな声と、 シンガーソングライターであった、ギターVo橋詰の伸びのある透き通った声。 異色×2色な二人の声が創り出す音楽は、 男女ユニットの歴史すらも覆すほど強烈なインパクトを持って観る者を圧倒する。 時にロックで、時にポップ。キャッチーでありマニアック。 誰がどう見たって唯一無二であり、もはや何が起こるかわからないステージに、 観客は知らず知らずの内に引き込まれていく。 クセになること間違いなしの唄合戦ユニットである。
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