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a-bridgeのスタッフ達によるブログ。

2015年2月アーカイブ

title: Sunset.
by : 宮本 万平
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今日久しぶりに夕日を見た。

冬の間中ずっと天気が悪かった上に、バイトが終わるともう日が沈んでいた。

何が言いたいかというと、春がかなり近づいているということだ。

ベルリンに来てもう7ヶ月。

ただでさえのんびりしているベルリンでどんよりした冬を過ごすと本当に行動がのんびりしてしまう。

何かをやろうとする活力が削がれる。


けど、春を目の前にして、心なしか周りもモサモサ動き出しているように感じる。


というのも自分も3月のはじめにまずコペンハーゲン、3月終わりから、4月のはじめにモスクワ、そして4月の終わりに自分の個展をやることになっている。


なかなか詰め込んでいる気がする。


夏は遊びたいし、何より旅の細かい準備などで忙しくなることは目に見えているので、この時期に詰め込んだ。


個展は知り合いの人が紹介してくれたカフェでやらせてもらう。


色んな友人の協力を得ながら、ベルリンで一回きりの展示をやる。


後は旅の準備も始めないといけない。


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title: Just do it for peace.
by : 宮本 万平
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食べ過ぎて、お腹がいたい。
こんな感覚久しぶりだ。

次回の旅について考えている今日このごろ。
その合間に誰かがFACEBOOKでシェアしていた記事を読んだ。
タイの旅行者がヨーロッパで見た日本人旅行者と中国人旅行者のマナーの差について話しているような記事。

日本人のマナーの良さに感動したということが書かれていた。
日本人にとってとても喜ばしいことだし、自分も日本人としての自覚を持って旅したいものだと思う。

それとは逆に、少し前に誰かのブログを読んだ時のことだ。

まだ若いであろう日本人女性で、バックパッカーの方だったと思う。(以後Aさんとせていただきます。)

インド北部で温泉に行った時のブログだった。

Aさんとバックパッカー何人かで温泉に入りに行き、チベット人っぽい若者たちが先に温泉に入っていた。
確か水着を着て入るようなところ。

湯に使っていると、先に入っていたチベット人は湯船で髪の毛を洗い出したらしく、Aさんも洗ってもいいんだと思いそれに習っていると、管理しているっぽいインド人のおじさんに何か怒られた。

Aさんは言葉がわからずにとりあえず湯船を出た。

チベット人らしき若者たちもちょっとニヤニヤしながらスゴスゴと温泉を出た。

それを見て、Aさんはまず、人種差別かと思ったと書いていた。

そしてさらに腹が立ったと。

一緒に来ていた仲間のうち一人が英語が話せるということで、怒っていたおじさんに抗議しに行かせた。

よく聞いたら、そのおじさんは温泉で髪を洗うなと怒っていたことがわかった。

そしておじさんは謝りもしたという。

なのにAさんはそれでも納得できずにイライラしたというようなブログを書いていた。

なんか悲しくなってしまう。

自分がルールを破っていたのに、まず謝らない。

そして勝手な被害妄想で人種差別とまで言っている。

なんで怒られたのか、気に食わないなら言葉とか関係なしにして、納得出来るように自分で行動に移すべきだ。

自分で出来ないことはやるべきことじゃない。
これはドイツ人旅行者が言っていた言葉だ。


日本人は確かに勤勉で協調性があり、素晴らしい文化を持っていると思う。

けど一方でまた多くの問題を抱えているのも事実だ。

そのことを考えれば決して日本人がその他の人間に優っているわけではないことはわかると思う。


旅では辛いことも勿論ある。

腹立つこともある。

けどその中で自分は人の優しさを見つけ出す能力を得ることができたような気がする。

ようは全てをポジティブに考える事ができる能力。(まだまだ修業が必要だけど。)

そして旅は一変することになった。

というのは誰かに優しさを感じた分自分も優しくできるようになったということだ。
それは本当に素晴らしい能力だ。

世界が一変する。

この能力こそが、平和を作りだせる能力なんじゃないかと感じている。


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