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a-bridgeのスタッフ達によるブログ。

2015年11月アーカイブ

title: It flows to low.
by : 宮本 万平
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水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる。


今回のパリのテロ。

多くの人が亡くなり、更に多くの人が悲しんでいる。

多くの人がこの現状に同情し、それを表明している。


その現状を人々は本当に見れているのだろうか?


テロなんていう卑劣な行為良くない。

確かに街なかで銃を撃ちまくる。

なんの罪もない子供を殺す。

そんなことはあってはならない。

しかし、教育を受け、自分たちで考えることの出来る大人たちには責任がある。

一人一人が苦しみ、考え抜くべきだ。


なぜこんな世界なのか?

なぜ世界は変わらないのか?

mmamp0589.JPG


モルドバの街角。
文豪トルストイ。

title: Huge.
by : 宮本 万平
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ウクライナにいます。

ここに来た目的は2つ。

一つはウズベキスタンビザを申請。

もう一つはチェルノブイリ旧原子力発電所をこの目で見ること。


ウズベキスタンビザはトルクメニスタンビザを取るため。


これがまためんどーなビザで、トルクメニスタンビザは基本的にはトランジットビザ(通行ビザ)しか取れない。


そしてそのビザを取るには自分のルートだとウズベキスタンビザとアゼルバイジャンのビザを見せないといけない。

なので物価の安いウクライナでウズベキスタンビザをとることにした。


本当はグズグズしてたくはない。


今回の旅はタイムリミットがあるし、いくら安いからといって滞在費はタダではない。


今いる宿はアルコール禁止の宿でかなり安く滞在出来るとはいえ、、、。


チェルノブイリにはツアーで行ってきた。


その前日には博物館へ。


29年も前に起きた原子炉の爆発には勿論まともな事後策は無く、原始的かつ人海戦術による対処をし、そのために多くの人々が亡くなった。


そして今も3000人が放射能に晒されながら働いている。


それの再現が福島で起きた。


人間は何一つ有効な手立てを持たない。


ただただ収まるのを待つ。


人間には途方も無い終わりのないような時間をただ眺めるしかない現状。


チェルノブイリの惨劇を知りつつ、日本には54基もの原発が建った。


絶対安全、安心。


チェルノブイリ原発の設計者もこの言葉を謳っていた。


原子力の力は絶大で、本当に素晴らしい力だ。


しかしリスクもまたでかい。


何一つとして人間は完璧にコントロール出来ない。


自分のことすらまともにコントロール出来ない。

mmamp0586.JPG

title: Visa.
by : 宮本 万平
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mmamp0577.JPG


リトアニアに着いて一週間になる。


リトアニアで寝込んでしまった。


Cafeでゆっくりしてたら想像以上に寒くて、更に帰り道もっと寒くて、身体の芯から冷えた。


そして風邪をひいた。


多分精神的に気が抜けたのもある。


1日ガッツリ寝れば大体体調は回復した。

リトアニア、ラトビア、エストニアと通ってきて、


一つ一つの国の差を感じることは出来なかった。


小さな国だからそんなに差があるのは不自然ではあるけど。

英語は若者を除けばほぼ通じない。


英語で話すと結構露骨に嫌な顔する人もいる。


街は綺麗に整備されきってはないし、少しうら寂しい雰囲気もある。


けど治安はそんなに悪くない印象だ。


ベラルーシビザを取るのにウクライナのキエフまで抜ける鉄道のチケットが必要になった。


大使館に行く前に鉄道駅に寄って購入し、大使館に行くと想像以上にビザ発給に時間が掛かることが分かった。


で駅まで戻り、日付を変えたいと伝えると、キャンセルしか出来ないことを伝えられ、5€ぐらいは返ってこなかった。


多分キャンセル料だと思う。


で改めてチケットを買い直そうとすると、


チケット売り場のおばさんは


「売れない。ベラルーシビザ持って来なさい。」


「いや、ビザ取るのにチケットが必要なんです。」


「いや、ダメ、知らない。」


「うそん。キャンセル料も取られたし、それが仕事でしょ?!」


「ビザ持って来なさい。」


「いやだから、ビザには鉄道のチケットが必要なんです。」


プイッ、、、、。


ってことが起きました。


正直よくあること。


結局チケットは買えたし。


なんかあんまりこういうハプニングを楽しめなくなってる気がする。


なんか以前と違う。


感情が揺さぶられない。


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