ベルリンには犬が多い。
公園も多い。
天気が少し回復し、ここ２，３日はいい天気だ。
BBQ、日向ぼっこ、とここに住む人達は太陽を楽しむことを欠かさない。
オーストラリア、カナダも同じだった。
最近、太陽を楽しむということは本当の意味で贅沢なんだということに気がついた。
理由はひとつ。
最高に気持ちいい。
最近借りた本に神道について書かれたものがあった。
世界の神話と比較しているところが面白い。
そのなかでアフリカの土着の神話には太陽を神とするのではなく、太陽が昇る瞬間が神なのだと書かれているらしい。
一つの物でなく、その瞬間が尊い。
何度も経験した、寒く、暗黒の夜からすべてを包む朝日。
朝日を神とする。
自分にはとてもしっくり来た。
Berlin has many park and many dogs.
All berlin people loving and having sunlight also Canadian,australian azwell.
Thats why thats so confortable in the sunlight.
I read the book about Japanese myth and foreign myth.
among them African traditinal people myth is transmitted to the god who said the god is rising sun,not sun.
The moment is most noble thing.
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