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EVENT TITLE:MuKu Party 45

EVENT DATE:2012.12.08(Sat)

2012.12.8.sat
MuKu Party 45
ACADEMIC ANIMAL 第4弾
 tio 2ndアルバム「melancholic pt2」Release Party
12:00 Open
Fee. ¥2,000-(with 1CD)
 【 Family Tiket ¥2,500-(with 1CD)】

LIVE
 tio
 うぐいすパーク
 familyslow
 人と人 Duo
 西島浩史

DJ's
 久保田直樹(書道家)
 HIROTRIP(moonbowbeach)
 GEWGAW
 ひげホルモン
 USK(宇宙キャンプ)
 CORN(MIX DA VIBES)
 
 
 
 
MuKu magazineの音楽レーベル[ACADEMIC ANIMAL]第4弾。
三重県四日市発メランコリックインストバンド「tio」の2ndアルバム「melancholic pt2」のリリースパーティーをMuKu Partyで開催!
彼らの新たな旅立ちに、是非ご参加下さい!

盟友tioへの餞。彼達の心はひとつです。
そして、レーベルメイト「うぐいすパーク」、隔回参加の「familyslow」、デュオでより濃い味になった「人と人 duo」。
勿論、お馴染み「西島浩史」「久保田直樹」「GEWGAW」a-bridgeスタッフ交えて、ドーン!!と2012年最後のMuKu Partyで盛り上がりましょう!!   
  
 
 
 
バンドプロフィール写真.jpg
 

tio
http://www.t-i-o.jp
 
2008年 三重県にて結成。日常の音、生活の音が基本のメランコリックインストバンド。2009年 初期衝動と情熱を詰め込んだ1stALBUM【melancholic】を自主制作リリース。限られたライブ会場やCAFEなどでの販売ではあるが多大な評価を得る。と同時に様々な出会いから、全国各地の凄まじいミュージシャンと共演。東西の個性的でキラキラと輝くプレイヤー達との交流に負けじと「tio」らしく輝ける様、日々活動中。
モットーは、「愛をもって演奏する。」
心にいつまでも残るうた心のあるキャッチーなメロディーと、そっと寄り添うような優しい音を、少しずつ全国へ広がらせている期待の四日市発若手インストバンド!
 
 
 
tio2nd_jake.jpgtio 2ndアルバム 
melancholic pt2

01. INTRO
02. かいじゅうたちのいるところ
03. Sandy&Gyro
04. D+B
05. fervor
06. zuku-zuku
07. たゆたう
08. YOUTH
09. Echo
10. 優しい森
11. twilight


地元四日市を拠点に活動し続ける若手インストバンド[tio]の2ndアルバム「melancholic pt2 」。工業地帯と云う土地であるからこそ生まれるtioならではのメランコリックサウンドは、アスファルトの隙き間から生まれたタンポポの様な可愛げの中に力強さを感じる音(melancholic)。サポートミュージシャンにヴァイオリニスト山本啓氏(Nabowa)、レコーディング&MIXDOWNに川上優氏(Nabowa)、マスタリングを木村健太郎(KIMKEN STUDIO)を迎え、よりtioらしい音の表現を実現。様々な情景を見てきたからこそ生まれたtio2ndアルバム「melancholic pt2 」を是非お聴き下さい。
 

AA_label_identity.jpgのサムネール画像
デジトレイ仕様
AcA-04
¥2,000-
(税抜 ¥1,905-)

 
 
 
 
 
 
 
  

 
 




 
 
uguisu_ph_201202.jpgうぐいすパーク
 http://www.uguisupark.com

地球の子守唄は、いつでも大らかな心地よいメロディーと、そよ風のような優しいうたで出来ている。 成分は愛だ。 現代の童謡として残していきたい星のうた。詰め込まれすぎた世の中に、隙間を作る愛のうた。2007年、STARS ON PAN等でも活躍中のスティールパンプレイヤー青木賢三(Steel Pan) と、a-bridgeのフードコーディネーターでもあるフサコ(Vo.)により結成。三軒茶屋 a-bridgeにて開催されている"MuKu Magazine"主催のイベント"MuKu Party"にレギュラー出演、2009年 もみじ市 野外ライブに出演する等、カフェを中心に活動中。 2008年 コンピレーションアルバム "MuKu Compilation" (DIW THE GARDEN)に「星のうた」で参加。2010年 1stアルバム " Le parc où une Uguisu chante "(ACADEMIC ANIMAL)をリリースし様々な場所や環境でライブを行い全国へと活動を拡げる。その出会いの中から生まれた2ndアルバム "ショコラン ショコラン" (ACADEMIC ANIMAL) を2012年4月11日にリリース。



 
 
 
hitotohito_duo.jpg人と人 duo
http://hito-info.seesaa.net/

2010年結成。雑食系ロックバンド。
サウンドはメンバーそれぞれの様々な音楽的ルーツが活かされ、バラエティに富んでいる。
バンド名の由来は諸説あるが「人と人が集まって出来たバンド」というのが有力説。
今回は原点の戻り、うすいしんすけとsugames japonのデュオで参加
 
 
 
 
 
 
 
人と人
 Vocal : うすい しんすけ 
 Keyboard : sugames japon 
 Guitar : 菅又 -Gonzo- 健 
 Bass : 小谷 -カオス- 和秀 
 Drums : 小川 岳史 Mr.Chocho
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 




familyslow.jpgfamilyslow
http://homepage3.nifty.com/familyslow/
ファミリースロウ 高橋 ヒロト
(シンガーソングライター・演奏、うた、ギター、 etc.)
高校時代からから歌をうたいはじめる 自由の森学園を卒業 自分の曲をつくりライブ活動をはじめる 専門学校(文化学院)時代に独自につくっていくっていたカタカナの造語、ファミリースロウという言葉を自分の活動名にして各地でライブ活動を始める。日本語の言葉の響きを大切にうたう。のんびりと自由な世界へ旅立つMUSIC。心地よい音色と響きにこめた祈りのようなこと。なによりも不思議な一瞬と出会うためにこれからも歌い巡ります。アートコラボレーションイベント"moonbow beach"も主宰。6曲入りの自主制作CD-Rをライブ会場などで販売。


  

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
NISHIJIMA.jpg西島 浩史 http://www.muku-magazine.com

1974年富山県生まれ。1997年Full Tilt Boogiesとしてインディーズデビュー。翌年、シングル「サツバツとした世界」をリリースしメジャーデビューを果たす。その後、数枚のシングルをリリースし、キャリアを積んで行くが、2001年、自らの信念とビジネスとしての音楽のギャップに耐えきれず表舞台より身を引く。サラリーマンに身を投じ、あの時は若かったと過去を笑い飛ばしつつも、「歌で世界は変わらないかもしれない。ただ目には見えないが、血が煮えたぎるような熱さや、見返りを求めない愛情の存在を確かに感じる。」とLOVE & BLUESを伝える、アンチ孤高のシンガーソングライターとして今も歌い続ける。

  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  
13:00-14:00 DJ CORN
14:00-14:50 DJ ひげホルモン
15:10-15:40 LIVE うぐいすパーク
15:40-16:20 DJ ひげホルモン
16:20-16:50 LIVE 西島浩史
16:50-17:20 DJ USK
17:20-18:00 LIVE familyslow
18:00-18:30 DJ USK
18:30-19:10 LIVE tio
19:10-19:40 DJ HIROTRIP
19:40-20:20 LIVE うぐいすパーク
20:20-21:00 DJ 久保田直樹
21:00-21:40 LIVE 人と人duo
21:40-22:10 DJ HIROTRIP
22:10-23:00 LIVE tio
23:00-23:30 DJ GEWGAW
23:30-23:45 LIVE 西島浩史
23:45-24:45 DJ GEWGAW ~ Back to Back 


 
 
 
 
 
 
 
タイで孤軍奮闘中のボーカル越丸周作が、残念ながら帰国出来ず!
今回Alter Bingoの出演が無くなりました。
次回必ず!!
 
 






お疲れ様です。
日本はそろそろ本格的に寒くなる頃ですが、如何お過ごしですか。

先日頂いた12月のtioのリリースパーティーでの出演のお誘いですが、結論から申し上げると出演できそうにありません。
折角誘っていただいたのに、申し訳ありません。
私自身も、出演できたら良いなと非常に楽しみにしていたのですが、日本に帰らずにこちらでの作業を最優先することになりました。

今度日本に帰れるのはいつになるか分かりませんが、帰った際に色々とお話させていただければと思っています。

最後に、こんな状況でもライブに誘っていただきありがとうございました。
次にお会いできるのを楽しみにしています。
来年、また皆でライブを させていただけることを心より願っております。

越丸 

 

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