詩人 山崎円城(F.I.B JOURNAL)が、三軒茶屋a-bridgeと四日市MONACAにてタギングと詩の展示を。
公開設営(イメージの赴くままライブで詩をタギング)、ライブを交えての公開撤収(展示した作品の等価交換)と云うらしく、実に面白いカタチで開催する「山崎円城 タギングと詩の展示」
山崎円城 タギングと詩の展示
三軒茶屋 a-bridge
2015.07.11.sat
山崎円城 タギングと詩の展示 -公開設営-
Open 12:00
設営は明るいうちから、飲みながら、のんびり始めます。
廃材や、場所に直接タギングの手法で、詩を描きます。
何か物をお持ち頂ければ、物に詩をタギングします。
(期間中に、展示にご協力頂けると助かります。)
撤収後、展示していたタギングを差し上げます。
作品をお持ち帰り、可能です。先着順になります。
2015.07.20.mon
山崎円城 タギングと詩の展示 -公開撤収+ライブ-
Open 12:00 LiveStart 19:00
Fee ¥2,000-
LIVE
F.I.B JOURNAL DUO+2
(外池満広・Little Woody)
射守矢雄と平松学
a-bridge
〒154-0024
世田谷区三軒茶屋2-14-12三元ビルRF
Tel 03-3418-5013
四日市 cafe MONACA
2015.08.08-sat
山崎円城 タギングと詩の展示 -公開設営-
Open 12:00
設営は明るいうちから、飲みながら、のんびり始めます。
廃材や、場所に直接タギングの手法で、詩を描きます。
何か物をお持ち頂ければ、物に詩をタギングします。
(期間中に、展示にご協力頂けると助かります。)
2015.08.22.sat
山崎円城 タギングと詩の展示 -公開撤収+ライブ-
Open 12:00 LiveStart 19:00
Fee ¥2,000-
LIVE
山崎円城+3 20:30-21:30
(吉田浩太郎・Little Woody・青木賢三)
cafe MONACA
〒510-0092
三重県四日市市新町7−6 2F
Tel 059-340-7395
山崎円城
http://madoki-yamasaki.org/
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で 公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、 Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。 計6枚のフルアルバムを発表している。 ジャズパンクと称されている。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、 詩のタギングした服を発表。
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