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a-bridgeのスタッフ達によるブログ。

2015年10月アーカイブ

title: Rainy night.
by : 宮本 万平
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静かな夜だ。


まるで世界には自分しかいないかのような、、、。

ムーミンを書いたトーベヤコブソンも言うように、


旅に出ると1日をとても長く感じる。


振り返ってみてもまだ2ヶ月ちょっとしか旅してない。


感覚的にはベルリンを出て一年ぐらい経ってしまったように感じる。


これだけ時間を濃密に感じることは旅以外では経験したことはない。


普通何かに集中すれば時間は早くすぎるものだ。


けどそうじゃない。


旅の間はある程度集中力を持続してるのかもしれない。


なぜなら不確定要素が多すぎて、一時的に集中すればなんとか出来る範囲を超えている。


外的要因が多いし、大きすぎる。


言語、文化、人、運、常識。


一度のミスがのちのち大きな狂いになる。


はっきり言えば神経を磨り減らしている。


けど人間はいつの間にかそれにすら慣れる。


ある程度のことは諦めたり、どーでも良くなる。


脳の感覚器官をある程度切ってしまうということだ。


すると全体が見えてくる。


その中で自分にとって不必要なモノが削ぎ落とされていく。


効率的になり、ブレなくなってくる。


それが必ずしも社会に適合しているかはどうかはわからない。


ただ社会が間違っているとか、自分が間違っているとかそういうことではなくなってくる。


ただ成すべきを成すということ。


それが十分に納得できるようになるのに10年かかった。


title: From Finland.
by : 宮本 万平
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mmamp0572.JPG


忙しい。


西ヨーロッパ、アイスランドでベルリンで稼いだ半分近くのお金が飛んだ。


これは、、、、やばい。


ということでおざなりな北欧旅行。


だもんで、空港、バス、フェリーを宿泊場所にしてきた。


行きたいとこには行けている。


明日の夜にはエストニアにフェリーで渡り、経済的な緊張は少しは和らぐ。


今日の朝、フィンランドにフェリーで着いて、タンペレという街にあるムーミン谷博物館に行ってきた。


ムーミンについて取り立てて詳しいわけではないけれど、


ムーミンの物語には旅がキーワードの一つとして使われている。


ムーミンの冒険はいつも創造性に溢れているし、その先に何があるのか考えてしまう。

トーベ・ヤンソンは激動の時代に何を思ってムーミン達の冒険を描いたのだろうか。


北欧はもっと寒くて暗いイメージを持っていた。


けど木が多くて、もっと優しい雰囲気がある。


それが家具や家、人生観に繋がっていると来てみて感じることが出来た。


明日は北欧建築、家具の生みの親、アアルトさんちに行ってきます。

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